四宮さんは学校では誰もが目を引く美少女だ。だけど周囲には全く興味がないらしい。そしてこの僕も彼女に想いを寄せている一人なのだけれど…。まあ僕みたいなチビでドジなやつは相手にされないって僕が一番知ってるけどね…。放課後。四宮さんの穿いていたブルマを発見。僕はそのブルマの匂いを夢中で買いでおちんちんに巻き付けた。そのままおちんちんをシコシコしてイク瞬間、目の前に四宮さんが現れた。そこから事態は急展開。あの四宮さんが僕のおちんちんをフェラしている!?
タイトル:いつもクールな四宮さんと甘々エッチする話
作者:三食ねるね