そんなんじゃいつまで経っても彼氏できないよ!一回くらい積極的になってみたら?と友達にアドバイスされるJKの栞。もちろん男に興味ないわけではない。しかしその性癖が多少歪んでいた。栞はマンションの隣に住むおじさんの匂いが好きで好きでたまらなかった。ここ最近は隣のおじさんをおかずにオナニーをしている。一般的には普通のおじさんだが、あのよれた感じがどうしても魅力的に見えてしまう。おじさんの匂いを思い出しながら今日もマンコを擦る栞。ある時そのおじさんがエレベーター前で酔いつぶれていて―。
タイトル:おじ嗅ぎ―巨乳●●はお隣のおじさんとエッチしたい―
作者:もちち丸