出張先で一軒家を会社が用意してくれるたのだが、そこはいわくつきの物件だった。その日の夜、風呂場に行くと真っ赤に染まった湯船が。そこで彼氏と破局し自殺してしまった女幽霊と出会う。ぬくもりも汗の味も全く何も感じない女幽霊。しかし二人はお互いにお互いを求め合う。弱った男にはこの幽霊の優しさが何よりも温まる。シックスナインやフェラ、クンニ、そしてパイズリで勢いよく狭射する。女幽霊は射精する様を楽しそうに見つめて―。
タイトル:洒落にならないエロい話~オ〇禁30日目に出会った女幽霊~ 2
作者:ぢぃ